イケメン歌手ランキングTop30【日本人】

芸能人のルックスまとめ

多くの歌手が、様々な楽曲を持っていますよね。

それぞれに楽曲の世界観があって、みなさん1人1人、好きなアーティストは違うかと思います。

その人が作り上げる世界観だったり、歌い方、歌声…その歌手を好きな要素も、個々に違うはずです。

 

今回は、歌声などで人気があるのはもちろんなのですが、顔がイケメンだと言われている日本人歌手を30人ご紹介したいと思います。

有名な楽曲も併せてご紹介しますので、ぜひ一度、その有名どころの楽曲も聞いてみてくださいね。

30位 北村匠海

2017年の映画「君の膵臓をたべたい」で大ブレイクを果たした北村匠海。

その後は、2018年のドラマ「隣の家族は青く見える(フジテレビ)」や、2019年のドラマ「THE GOOD WIFE/グッドワイフ(TBS)」で俳優としても活躍をしています。

このように、北村匠海は数々の話題作に出演をしているので、「北村匠海=俳優」とお思いの方も多いのではないでしょうか。

しかし元々は、「リスに恋した少年」で歌手として芸能界デビューをしました。

現在は、所属事務所・スターダストプロモーション内で結成されたバンドグループ、「DISH//」のボーカルを務めています。

2018年には、子役時代より親交のある女優・土屋太鳳と「TAOTAK」というユニットを結成しています。

「TAOTAK」で、ウカスカジーの名曲「Anniversary」をカバーし、2018年11月16日に配信限定でリリースしたことでも知られています。

北村匠海は、純日本人なのに目鼻立ちがハッキリしていてハーフのような顔立ちをしています。

それでいて、可愛いあどけない表情も見せてくれるのです。

2020年現在、「カッコ可愛い」という言葉がいちばん似合う歌手ではないでしょうか。

29位 川畑要

堂珍嘉邦と2001年より「CHEMISTORY」としてコンビを組んでいる川畑要。

テレビ出演をする際は、必ずといっていいほど帽子を被っており、帽子が川畑要のトレードマークともなっています。

2001年のデビュー当時は、サングラスを耳から顎の下へぶら下げるスタイルで、たびたびテレビに登場していました。

川畑要のそのスタイルを真似する男性が続出するほど、男女問わず影響力のある人物です。

2013年以降は、コンビでソロ活動を本格的に開始しており、CHEMISTORYとしてもソロの川畑要としても、実績を残しています。

CHEMISTORYとしての主な代表楽曲は、「My Gift to You」「almost in love」「最期の川」「約束の場所」などです。

川畑要は、普段帽子を被っている影響なのか、帽子を脱いでいると「髪型がカッコいい」と言われています。

28位 堂珍嘉邦

29位でご紹介した川畑要と「CHEMISTORY」として活躍している堂珍嘉邦。

川畑要と奏でるコーラスは聴く人を魅了していて、堂珍嘉邦が出す優しい歌声に、酔いしれるファンも多いです。

「CHEMISTORY」は、堂珍嘉邦は「かわいい」、相方の川畑要は「カッコいい」と捉えられることが多く、堂珍嘉邦の甘いマスクは男女問わず人気です。

堂珍嘉邦は、婦人とは離婚をしてしまったものの、5人の子どもの父親でもあります。

2012年からのソロ活動では、その歌唱力が評価され、海外の有名どころの作家とコラボレーションをしています。

2014年3月29日~5月10日には全国ツアーを成功させるなど、堂珍嘉邦の歌声やそのカッコよさに惹かれるファンが多いのです。

27位 星野源

リリースする楽曲すべてが大ヒットを記録しているといっても過言ではない、星野源。

2016年のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ(TBS)」で、女優・新垣結衣と夫婦役を演じたことで、一気にブレイクを果たしました。

同ドラマで注目を浴びたのは、「ほっこりする」と称されたドラマの内容だけではありません。

星野源が主題歌を務めた「」と、それに合わせて同ドラマの主要キャストが躍った「逃げ恥ダンス」です。

」と「逃げ恥ダンス」は、2020年現在でもカラオケランキングの上位に入っていますし、未だにその人気は衰えることを知りません。

さらに、2018年からは国民的アニメ「ドラえもん(テレビ朝日)」の主題歌「ドラえもん」も手掛けるなど、幅広く活動をしています。

星野源の人気は、CDアルバムの売り上げ枚数を見るとお分かり頂けるでしょう。

2015年にリリースしたアルバム「YELLOW DANCER」、2018年にリリースしたアルバム「POP VIRUS」は、共にオリコン1位を獲得しているのです。

CDが売れないと言われている時代に、偉業とも言えるのではないでしょうか。

26位 桜井和寿

「Mr.Children」通称「ミスチル」のボーカル・桜井和寿。

日本人でミスチルを知らない人はいないんじゃないかという程、ミスチルにはヒット曲が数多くあります。

それらヒット曲を手掛けているのが、ミスチルがリリースするほぼ全ての楽曲の作詞作曲を担当している桜井和寿なのです。

ミスチルの主な代表曲は、「Tomorrow never knows」「innocent world」「名もなき詩」「終わりなき旅」「抱きしめたい」「しるし」「GIFT」などです。

ここには書ききれない程の、有名曲を持っているミスチル。

桜井和寿は、絶対的な「ミスチルの顔」なのです。

ライブで見せる全力の笑顔と、バラードを歌っているときの悲しそうな顔と、どの表情も歌にピッタリ!と評価されているアーティストです。

26位 Fukase

「SEKAI NO OWARI」のボーカル・Fukase。

童顔と、それに似合う雰囲気の衣装をまとっていることが多いので、「可愛い」という印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

その個性的なファッションと髪型は、男性ファンをも虜にしています。

「SEKAI NO OWARI」が世に送り出す多くの楽曲は、Fukaseが作詞作曲を担当しており、その世界観が良い!と高評価を得ています。

「SEKAI NO OWARI」の代表曲は、「スターライトパレード」「RPG」「炎と森のカーニバル」「ピエロ」などで、多くのドラマやCMのタイアップ曲があります。

Fukaseは、芸能人女性からも人気で、一時はきゃりーぱみゅぱみゅと交際報道もありました。

現在は、益若つばさと交際しているのでは?と言われています。

26位 北川悠仁

長年、日本の音楽界を盛り上げてくれている「ゆず」の北川悠仁。

北川悠仁はデビュー当時から「さわやかイケメン」と言われており、それは2020年現在でも続いています。

ファンを虜にするのはその歌声だけではなく、笑ったときの笑顔です。

小学生のようなあどけない笑顔は、誰もを幸せな気持ちにしてくれること間違いなしです。

「ゆず」の代表曲は、「栄光の架橋」「夏色」「いつか」「サヨナラバス」「友~旅立ちの時~」などです。

北川悠仁名義で、他のアーティストに楽曲提供もしています。

代表的なものは、JUJU「守ってあげたい」、関ジャニ∞「T.W.L」、嵐「夏疾風」、Eテレ「いないいないばぁ!」内で流れている「かんぱーい!!」などです。

25位 TAKAHIRO

EXILEのボーカル・TAKAHIRO。

イケメン揃いと言われているEXILEの中でも、群を抜いて女性ファンが多いのがTAKAHIROです。

笑うとえくぼができるのが特徴的で、「かっこかわいい」という言葉が似合う人物でもあります。

2013年にはソロ活動もしており、「一千一秒」「Love Story」「Eternal Love」の3曲をリリースしています。

TAKAHIROは、EXILEに加入前は美容師だったので、髪型やファッションセンスもあって、男性ファンも多いです。

さらに、書道八段、沖縄空手などがプロ級と話題にもなっており、個展を開催した過去もあります。

24位 ATSUSHI

25位でご紹介したTAKAHIROの相方・ATSUSHI。

一昔前は坊主頭に借り上げスタイルが定着していて、ATSUSHIヘアーをマネする男性が多いことでも知られていました。

さらに、一見怖そうな印象なのに甘い歌声というそのギャップに虜になるのは、男女を問いません。

EXILEが発表する楽曲は、ATSUSHIが作詞作曲を手掛けているものも多いです。

ATSUSHIが手掛けた主な楽曲は、「Lovers Again」「Precious Love」「Rising Sun」「」「Ti Amo」「ただ…逢いたくて」などです。

2011年には、EXILE ATSUSHI名義でソロデビューも果たしており、全国ツアーなども開催している実力の持ち主です。

さらに、2016年7月26日(米時間)には、アメリカ大リーグの試合前セレモニーで、日本の国家「君が代」を斉唱しました。

これは、日本人初の快挙で、ATSUSHIは、「非常に光栄です」とコメントを発表しました。

23位 新藤晴一

ポルノグラフィティのギタリスト・新藤晴一。

テレビではボーカル・岡野昭仁がよくカメラに写りますが、その後ろでギターを弾く新藤晴一がカッコいいと噂になっています。

新藤晴一は、ポルノグラフィティの初期のシングル曲のほとんどで作詞を手掛けています。

新藤晴一が作詞を手掛けた楽曲は、「アゲハ蝶」「ミュージック・アワー」「メリッサ」「THE DAY」「サウダージ」「愛が呼ぶほうへ」などの有名曲ばかりです。

2008年には、女優・長谷川京子と結婚し、現在は一男一女の父親です。

それでもなお、「新藤晴一がカッコいい」と言われています。

23位 平井堅

日本人離れした顔立ちで有名な、平井堅。

こんなにも濃い顔なのに、大阪府生まれの純日本人で、日本語しか喋ることができないというそのギャップに、ついつい心打たれてしまうファンが多いのです。

平井堅は、その濃い顔からは想像も付かないような甘い歌声を披露してくれます。

主な代表曲は、「瞳をとじて」「楽園」「僕は君に恋をする」「いとしき日々よ」「ノンフィクション」などです。

低いキーの曲を歌ったかと思えば、女性でも難しいような高いキーの曲を歌うこともあり、その安定した歌唱力に魅了されるファンも多いです。

童謡を歌うこともあり、「大きな古時計」を歌った際には、「その世界観がまったく壊れていない」と評価を得ました。

22位 吉井和哉

ロックバンド「THE YELLOW MONKEY」のボーカル・吉井和哉。

若いころは「美形男子」としてブレイクしていましたが、2020年現在53歳になった今でも「美しい、カッコいい」と言われています。

吉井和哉は、「THE YELLOW MONKEY」が提供するほとんどの楽曲の作詞作曲を手掛けています。

主な楽曲は、「バラ色の日々」「I don’t know」「Changes Far Away」「ロザーナ」「ALRIGH」などです。

その年齢を感じさせない美しさから、2015年9月にはタレント・眞鍋かをりと再婚をしており、現在は1児の父親でもあります。

眞鍋かをりは吉井和哉のことを、「THE YELLOW MONKEY」のデビュー当時からのファンだと公表しています。

吉井和哉は、それだけデビュー当時とたいして変わってなく、カッコよさも健在ということでしょう。

21位 福山雅治

シンガーソングライターの福山雅治。

整った顔立ちと美しい歌声に、魅了される女性は数知れず。

2015年9月に女優・吹石一恵と結婚をした際は、芸能人同士の結婚というニュースなだけなのに、テロップが流れた程です。

そしてニュースキャスターでさえも、「これは本当に報道してもいいものですか?」とスタッフに確認を取るなど、多くの女性ファンを抱えていた歌手なのです。

しかし、福山雅治のファンは、何も女性だけではありません。

実は、根強い男性ファンも多くいるのです。

その理由は、福山雅治は下ネタが大好物だからです。

自身が持っているラジオ番組では、たびたび下ネタが飛び交うことでも有名なのです。

そんな福山雅治の代表曲は、「桜坂」「家族になろうよ」「HELLO」「最愛」「」「少年」などです。

20位 DAIGO

第74代内閣総理大臣・竹下登の孫で、女優・北川景子の夫、「ウィッシュ!」という掛け声で知られているDAIGO。

実は、ロックバンド「BREAKERZ」のボーカルとしても活動をしています。

甘いマスクとチャラい喋り方ということで、チャラついた男性というイメージがありますが、実は根っからの真面目っ子ということで、好感度は抜群です。

DAIGOには、「チャラそうなのに真面目」という、そのギャップに魅了されている女性ファンが多いです。

「BREAKERZ」の主な代表曲は、「」「Everlasting Luv」「YAIBA」などです。

長寿アニメ「名探偵コナン(日本テレビ)」の主題歌を数多く手がけており、「幾千の迷宮で幾千の謎を解いて」「Miss Mystery」「月夜の悪戯の魔法」などが有名です。

19位 稲葉浩志

世界的に有名なロックユニット「B’z」のボーカル・稲葉浩志。

独特な歌声は好き嫌いが分かれますが、B’zの楽曲がスゴイということは誰もが知っているはずです。

相方・松本孝弘も世界で活躍をしているギタリストですし、プロ同士のコンビということで、リリースする楽曲のほとんどがオリコンチャートなどで上位に入るほどです。

稲葉浩志は、B’zの作曲やアレンジも担当しています。

B’zの主な楽曲は、「Ultra Soul」「いつかのメリークリスマス」「愛のバクダン」「ゆるぎないものひとつ」「熱き鼓動の果て」「OCEAN」などです。

英語が堪能なことも、稲葉浩志の人気に拍車をかけています。

2011年、リンキンパークと共演した際、通訳を介さずに会話をしていたことで、「稲葉浩志がスゴイ」と噂になったのは言うまでもありません。

18位 hyde

「L’Arc~en~Ciel」のボーカル・hyde。

外国人のような美しいビジュアルに、男女問わずファンが多いことでも知られています。

「L’Arc~en~Ciel」の楽曲の多くは、hydeが作詞を担当しています。

主な楽曲は、「READY STEADY GO」「Driver’s High」「winter fall」「STAY AWAY」「」「snow drop」などです。

Hydeは、自身ののファンと公表しているDAIGO、NEWS・手越裕也、東方神起・ジェジュンなどとも交流があります。

その他にも多くのアーティストとの交友関係があることでも知られています。

17位 斎藤和義

シンガーソングライター・斎藤和義。

2011年に大ヒットしたドラマ「家政婦のミタ(日本テレビ)」で主題歌を担当し、斎藤和義も同時に大ブレイクを果たすこととなったのです。

同ドラマの主題歌「やさしくなりたい」は、2020年現在もカラオケランキングで上位に入っており、未だに好かれている楽曲だと言えるでしょう。

その他にも、「歌うたいのバラッド」「ずっと好きだった」「ウエディング・ソング」などが有名です。

斎藤和義はシンガーソングライターとして、数多くのアーティストに楽曲も提供しています。

関ジャニ∞の「パズル」、PUFFYの「晴れ女」、藤井フミヤの「罪滅星」、SMAPの「僕の半分」などは、斎藤和義が作詞作曲を手掛けた楽曲です。

斎藤和義には大人の雰囲気がにじみ出ており、「斎藤和義の雰囲気がカッコいい」と噂になっています。

16位 藤巻亮太

「レミオロメン」のボーカル・藤巻亮太。

レミオロメンの代表曲といえば2005年にリリースした「粉雪」ですが、藤巻亮太は同楽曲の作詞作曲を担当しています。

粉雪」は冬の定番曲の仲間入りも果たし、冬季の音楽番組の特集では、必ずと言っていいほど登場する楽曲になりました。

レミオロメンのもうひとつのヒット曲は、2004年にリリースされた「3月9日」で、藤巻亮太は同楽曲の作詞作曲も手掛けています。

3月9日」は後に、小学校や中学校の卒業式の定番曲となっていて、平成の終わりの世代でも知っている楽曲です。

藤巻亮太は、素顔こそ控え目ですが、その歌唱力には定評があります。

俳優・西島秀俊に似ているという噂もありますから、「イケメン」ということで間違いはなさそうですね。

15位 トータス松本

ロックバンド「ウルフルズ」のボーカル・トータス松本。

「ウルフルズ」の代表曲は、「バンザイ~好きでよかった~」「ガッツだぜ!!」「笑えれば」「ええねん」「明日があるさ」などです。

基本的には明るい楽曲を提供してくれる「ウルフルズ」ですが、これら楽曲の作詞作曲を手掛けているのが、トータス松本なのです。

明るい笑顔で明るい曲を歌う姿に、「ウルフルズの曲を聞くと元気が出る」という人も多いです。

トータス松本は、2019年の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~(NHK)」などに俳優として出演をした経験もあります。

さらに、NHK Eテレ「みいつけた!」で「トータスイス」役で登場もしており、幼児にも人気です。

トータス松本はカッコいいだけではなく、少しお茶目な姿を見せてくれる部分もあるので、ファンが多いのも頷けますね。

14位 野田洋次郎

ロックバンド「RADWIMPS」のボーカル・野田洋次郎。

「RADWIMPS」の代表曲は、「マニフェスト」「DADA」「ラストバージン」「前前前世」などです。

多くのテレビや映画でタイアップ曲を務めていますが、特に2016年の映画「君の名は。」では、「夢灯籠」「前前前世」「スパークル」「なんでもないや」の4曲を提供しています。

野田洋次郎は、「RADWIMPS」のほとんどの楽曲の作詞作曲を担当していて、「RADWIMPS」にとって野田洋次郎はなくてはならない存在とも言えるでしょう。

野田洋次郎は、個性的なファッションや髪型が特徴的で、さらに高身長でスタイル抜群なので、女性ファンが多いことでも知られています。

ギターボーカルとしての存在感も抜群なので、そのカッコよさから男性ファンも多いです。

13位 TOSHI

ロックバンド「X JAPAN」のボーカル・TOSHI。

かつては洗脳問題などがあり、「X JAPAN」を解散にまで持ち込んだ張本人ですが、その歌声は唯一無二のものです。

「X JAPAN」の代表曲は、「紅KURENAI」「ENDLESS RAIN」「Forever Love」「Tears」などです。

「X JAPAN」の楽曲を手掛けているYOSHIKIによると、TOSHIの限界ギリギリの音域を曲中のどこかに必ず入れているということです。

それは、「限界ギリギリでようやく出せる声があり、その声が素晴らしいものだから」だというのです。

たしかに「紅KURENAI」は、TOSHIの限界ギリギリの声であることが分かりますよね。

そんな限界ギリギリの状態で歌っているTOSHIですが、洗脳問題から解消されて一皮むけて、イケメンになったと噂になっているのです。

元々歌唱力は絶大なものがありましたから、イケメンと言われるのは納得ですよね。

12位 草野マサムネ

「スピッツ」のボーカル・草野マサムネ。

「スピッツ」の代表曲は、「空も飛べるはず」「チェリー」「君が思い出になる前に」「魔法のコトバ」「ロビンソン」などで、これらの大ヒット曲の作詞作曲は草野マサムネが担当しています。

他アーティストへの楽曲提供も行っており、PUFFY「愛のしるし」「恋のエチュード」、平井堅の「ブランケット」などは草野マサムネが手掛けた作品です。

草野マサムネは、「絶対的なイケメン顔ではないけれど、イケメンな雰囲気がある」と噂されています。

優しい声で歌を歌うので、オルゴール代わりにスピッツを聞くという人も多いのだとか。

11位 清水依与吏

「back number」のボーカル・清水依与吏。

2015年のドラマ「5→9~私に恋したお坊さん~(フジテレビ)」の主題歌「クリスマスソング」が大ヒットを記録したことで、ブレイクを果たしました。

その後は、「初めて恋をした日に読む話(TBS)」の主題歌「HAPPY BIRTHDAY」でも注目を集め、「切なソング」の定番グループとも言われています。

清水依与吏は、「back number」のほとんどの楽曲の作詞作曲を手掛けており、その世界観が素敵だと称されていて、男女問わずファンが多くいることでも知られています。

清水依与吏がイケメンなのはもちろんなのですが、「back number」の楽曲は聞きやすい曲が多いということで、ファンが多いのです。

10位 今市隆二

「3代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」のボーカル・今市隆二。

「3代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の代表曲は、「LOVE SONG」「FIGHTERS」「リフレイン」「R.Y.U.S.E.I」です。

今市隆二は、「おでこ出しの爽やかイケメン」とファンの間で騒がれており、サングラスをかけた姿も魅力的だと噂になっています。

長髪で活躍している男性アーティストが多い中、基本的には短髪なのも、今市隆二の魅力のひとつではないでしょうか。

2018年には「ONE DAY」でソロデビューも果たしていて、歌唱力にも定評があります。

9位 登坂広臣

10位でご紹介した今市隆二の相方で、同じく「3代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」のボーカルを務めている登坂広臣。

2014年には、映画「ホットロード」で俳優デビューを、2017年には「WASTED LOVE」でソロデビューも果たしています。

2019年にリリースした「BLUE SAPPHIRE」は、「劇場版名探偵コナン 紺青の拳」の主題歌にも起用され、活躍の場を広げています。

登坂広臣は可愛らしいルックスが人気で、相方・今市隆二とはタイプが異なるイケメンだと言われています。

2020年3月7日に更新した自身のインスタでは、「Movin’on」のMV撮影のオフショットを公開しました。

登坂広臣がドアップでカメラに映る姿を披露したのですが、「ドアップがかっこよすぎて無理」「心臓が止まりそう」というファンのコメントが殺到したほどに人気です。

8位 片寄涼太

10位の今市隆二、9位の登坂広臣が所属している「3代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の弟分、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のボーカル・片寄涼太。

片寄涼太はアーティストとしてはもちろん、俳優としても活躍をしています。

主な出演作品は、2019年のドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-(日本テレビ)」、2020年のドラマ「病室で念仏を唱えないでください(TBS)」です。

2019年12月には、映画「午前0時、キスしに来てよ」で主演を務めるなど、その人気は絶大なものとなっています。

片寄涼太の魅力は、なんといってもその小顔ではないでしょうか。

小顔なのにパッチリとした目鼻立ちで、かっこかわいいイケメンの部類に入っています。

7位 西島隆弘

「AAA」のボーカル・西島隆弘。

「AAA」の代表曲は、「BLOOD on FIRE」「さよならの前に」「LIFE」「愛してるのに、愛せない」などです。

西島隆弘は、テレビや映画で俳優としても活躍しており、2009年の映画「愛のむきだし」では、「2009年度キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞」などの賞を受賞しました。

2012年には、大河ドラマ「平清盛」にも出演を果たし、音楽だけではなく俳優としても知名度を上げています。

西島隆弘は、笑った顔がイケメンだと言われており、特に女性ファンが多いことでも知られています。

6位 鬼龍院翔

ビジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」のボーカル・鬼龍院翔。

「ゴールデンボンバー」は、ボーカルの鬼龍院翔以外は全員、「楽器を演奏しているふり」であることを公表している「エアー音楽バンド」です。

代表曲は、2013年にリリースした「女々しくて」で、オリコンカラオケランキングで49週1位を獲得した、まさに歴史に残る有名曲ではないでしょうか。

鬼龍院翔は、「ゴールデンボンバー」の楽曲すべての作詞作曲、さらに編曲までもを担当しています。

「ゴールデンボンバー」のイケメン担当はエアドラム担当の樽美酒研二ですが、樽美酒研二に負けず劣らず、鬼龍院翔もイケメンだと噂されているのです。

鬼龍院翔は、目鼻立ちがハッキリしていますし、美形であることは間違いありません。

5位 清木場俊介

EXILEの元ボーカル・清木場俊介。

EXILE脱退後もファンは多く、清木場俊介が作る音楽の世界観にうっとりしているファンは多いのです。

EXILE時代にも多くの楽曲の作詞作曲を手掛けており、「We Will~あの場所で~」「M&A」「O’ver」「Carry On/運命のヒト」などは清木場俊介が手掛けた楽曲です。

ソロ後も、「いつか…」「愛のかたち」「今。」などの有名曲があり、強い歌声で優しい曲を歌う姿に、酔いしれるファンも多いです。

2006年にEXILEを脱退後、2016年に相方・ATSUSHIのソロライブにゲスト出演を果たすまで、EXILEに対する思いが消えなかったといいます。

しかし、このライブに出演を果たしたことで、「10年背負ってきた十字架がようやく消えた」と話しており、その後はますます清木場俊介らしい世界観の音楽を提供してくれています。

4位 小渕健太郎

「コブクロの小さいほう」と呼ばれている小渕健太郎。

小渕健太郎は、「コブクロ」のほとんどの楽曲の作詞作曲を担当しています。

「コブクロ」の代表曲は、「」「永遠にともに」「ここにしか咲かない花」「蕾(つぼみ)」「蒼く優しく」「風をみつめて」などではないでしょうか。

小渕健太郎は、相方・黒田俊介のコーラスを担当しており、その高音のコーラスは見る人を魅了しています。

たまに苦しそうに音を出すのですが、その音は完璧で、「小渕さんの高音域がスゴイ」とネットで噂になるほどなのです。

「コブクロ」は身長が凸凹コンビでもありますが、黒田俊介が193cmもあるので、168cmの小渕健太郎がますます小さく見えてしまっているだけなのです。

たしかに平均身長よりかは低いですが、小渕健太郎が出すハーモニーは他のどのアーティストにも真似できないものではないでしょうか。

3位 宮本浩次

ロックバンド「エレファントカシマシ」のボーカル・宮本浩次。

「エレファントカシマシ」の代表曲は、「悲しみの果て」「風に吹かれて」「ガストロンジャー」「戦う男」などです。

宮本浩次は、小学校3年生~5年生まで、NHk東京児童合唱団に入って声優指導を受けていたので、出せる音域は広いです。

宮本浩次は、なんだかふにゃふにゃしており、好き嫌いが分かれるタイプかもしれません。

しかし、歌っている姿は「カッコいい」と言われており、根強いファンが多くいます。

NHK連続テレビ小説「ひよっこ(2018年)」に出演もし、お茶の間に広く親しまれることともなりました。

少し変わったタイプではありますが、目鼻立ちがハッキリしていますし、素顔はイケメンです。

2位 米津玄師

独特な雰囲気を醸し出している、ミュージシャンおよび音楽プロデューサーの米津玄師。

東京2020オリンピック大会の応援ソングプロジェクトに参加し、2019年の「日本レコード大賞・新人賞」を受賞した「Foorin」の「パプリカ」の作詞作曲を手掛けました。

パプリカ」は子どもたち世代の中でメジャーな曲となり、パプリカダンスを踊る子どもたちが多いことで、当時話題ともなった楽曲です。

そんな子ども受けする楽曲を手掛けたかと思えば、2018年には「Lemon」が大ヒットを飛ばし、数々の音楽記録を塗り替えているのです。

Lemon」は、250万セールス越えを記録して年内最大のヒット曲になったのはもちろん、平成生まれのアーティストの中で、史上初の300万ダウンロードを記録しています。

俳優・菅田将暉の「まちがいさがし」のプロデュースを務めるなど、「米津玄師は腕がスゴイ」と噂にもなりました。

米津玄師は、イケメン+音楽もイケてるということで、男女問わずファンが多いことでも知られています。

1位 ISSA

ダンス&ボーカルグループ「DA PUMP」のボーカル・ISSA。

過去には様々な有名女性芸能人と熱愛が報じられるなど、芸能界屈指のモテ男として君臨していました。

現在は1児の父親ですが、そのカッコよさは健在で、ISSAが作り出す「DA PUMP」のクオリティーがすごいと噂にもなっているのです。

「DA PUMP」の代表曲は、「if…」「We can’t stop the music」「Com’on!Be My Girl!」そして「U.S.A」です。

「DA PUMP」はデビュー当時から2020年現在で、ISSA以外のメンバーが一新しており、そのこともあって活動を一時休止していた時期もありました。

2018年に「U.S.A」で再び日の光を浴びることとなった「DA PUMP」ですが、「踊りながらも声が全然飛ばないISSAがスゴイ」とISSAに注目が集まることとなったのです。

年齢を重ねると、高音域が出なくなるアーティストが多い中、ISSAは若かりし頃と同じスタンスで、毎回激しい曲をきちんと歌い切るのです。

それにはISSAのファンのみならず、にわかファンまでもが、「ISSAカッコいい」と噂するほどでした。

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