韓国のイケメン俳優ランキング30選【保存版】

韓国芸能人・韓流アイドル

今回は韓国人イケメン俳優ベスト30ランキングを紹介します。

冬のソナタ」がNHKのBS2で初めて放送されたのが2003年。史上空前の韓流ブームが訪れました。もう21年前の話です。時代も平成から令和へと変わりました。

ヨン様以来、現在も沢山のイケメン俳優が登場しています。

30位 チャン・ドンゴン

  • 生年月日:1972年3月7日(52歳)
  • 出身:ソウル特別市龍山区
  • 身長:182cm

日本でも、韓国焼酎のCMでお馴染みのチャ・ドンゴン。

韓国訛りたっぷりの「あなたの事が好きだから…」は一時流行語にもなりました。

日本で2004年に公開された「ロストメモリーズ」では仲村トオルと共演しています。
ロケは、信州上田市で行われました。

私生活では2010年に女優のコ・ソヨンと結婚しており2児の父親です。

2019年、アメリカでヒットした「SUITS」の韓国リメイク版で主役を演じ話題になりました。

29位 イ・ビョンホン

  • 生年月日:1970年7月12日(54歳)
  • 出身:ソウル特別市
  • 身長:177cm

大学在学中より、「コカ・コーラ」などのCMにアルバイトでモデル出演するなど芸能活動をしていたイ・ビョンホン。

知人に勧められて受けたKBSの公開オーデションで合格を果たし、1990年より俳優活動を本格的に開始。

日本では2001年作品「美しき日々」で人気を博し、2004年には紅白歌合戦にゲスト出演し、スピーチをおこうなうなど、韓流四天王の1人と称されました。

2009年に、ハリウッドデビューを果たし、現在はハリウッド映画にも多数出演しています。

28位 ソ・ジソプ

  • 生年月日:1977年11月4日(47歳)
  • 出身地:ソウル
  • 身長:183cm

2004年作品の「ごめん愛している」の好演で一躍トップスターの仲間入りを果たしたソ・ジソプ。

韓国以外でも、タイやトルコなどでもリメイクされ、2017年日本でも長瀬智也主演でリメイクされ話題になりました。

また、2008年映画「ゲゲゲの鬼太郎」では、妖怪 夜又役でウェンツ瑛士と共演。
激しい格闘シーンで映画を盛り上げています。

最新作は市川拓司の作品「Be With You〜いま、会いにゆきます
2019年4月に日本でも公開されました。

2004年に竹内結子と中村獅童により映画化され、大ヒットした「今、会いにゆきます」韓国版リメイク作品です。

27位 イ・スンギ

  • 生年月日:1987年1月13日(37歳)
  • 出身地:大韓民国
  • 身長:182cm

2004年に歌手としてデビューを果たしたイ・スンギ。

その後、演技者として、ドラマに出演し、バラエティー番組でも個性的なキャラクターで知名度を上げていきます。

2009年に初主演をつとめた「華麗なる遺産」が大ヒットをし、俳優として認められるようになりました。

持ち前のキャラクターで現在は自らがタイトルとなる「カン&イ・スンギの強心臓」などでMCをつとめるなど、歌手、俳優、司会者と、多岐に渡り活躍中です。

2012年にはシングル「恋愛時代」で日本デビューも果たしています。

26位 チャン・ヒョク

  • 生年月日:1986年12月20日(37歳)
  • 出身地:釜山広域市
  • 身長:175cm

2002年作品「明朗少女成功記」で日本でも有名になったチャン・ヒョク。

日本が大好きだと言うチャン・ヒョクは、俳優として知名度が上がる前からたびたびプライベートで来日していたと言います。

日本で有名になる事で、以前のように街をぶらつけなくなったことが少し残念だと語っていました。

2019年には「バッドパパ」で初の父親役を演じ新境地を開きました。

日本での知名度も高くいまだに人気が高い中堅俳優の1人です。

25位 コン・ユ

  • 生年月日:1979年7月10日(45歳)
  • 出身地:釜山広域市
  • 身長:184cm

大学時代にMnetのエンタメ情報番組のビデオジョッキーをしており、茶髪で長髪のいで立ちでMVなどにも出演していました。

ドラマ「学校」のオーデションをうけますが、老けて見えた事で不合格。

その後、黒髪で短髪姿にイメチェンをしドラマのオーデションを受け合格します。

2005年に「乾パン先生とこんぺいとう」多感な高校生を見事に演じ注目されます。

が、初主役だった2006年の「ある素敵な日」の視聴率は振るわず、低視聴率俳優のレッテルを貼られてしまいます。

俳優を辞めようかと本気で悩む中で出演した「コーヒープリンス1号店」が見事にヒット作となり、現在に至っています。

除隊後、お忍びで日本の温泉地を旅するほど、コン・ユも日本好きとして有名です。

24位 ソン・スンホン

  • 生年月日:1976年10月5日(48歳)
  • 出身地:ソウル
  • 身長:180cm

1995年アルバイト先でスカウトされ、モデルデビュー。

2000年の作品「秋の童話」が日本で放送され、ペ・ヨンジュンに並ぶ勢いで人気が高まりました。

除隊後、来日した際は、6000人ものファンが成田空港に押し寄せ、同時に行われたさいたまスーパーアリーナのファンミーティングには1万5千人が集結。

日本での人気の高さをみせつけました。

2010年には映画「ゴーストもう一度だきしめたい」では松嶋菜々子と共演し話題になりました。

23位 ウォンビン

  • 生年月日:1977年11月10日(47歳)
  • 出身地:大韓民国江原道旌善郡余糧面
  • 身長:178cm

ソン・スンホンと共演した「秋の童話」で一躍人気者になったウォンビン。

キムタクに似た風貌から「韓国のキムタク」という異名があります。

韓流四天王の1人として2002年には、日韓合同作品「フレンズ」に深田恭子と共演し話題にもなりました。

2010年「アジョッシ」以降はCM中心の活動をしており、映画、ドラマへの出演が無いようです。
次回作の選考に苦慮しているようだという声も聞こえてきます。

ファンにとっては、次回作が待ち遠しい限りです。

22位 チョ・インソン

  • 生年月日:1981年7月28日(43歳)
  • 出身地:ソウル・ミョンイルドン
  • 身長:189cm

2004年「バリでの出来事」でブレイクを果たしたチョ・インソン。

日本でも「バリでの出来事」以降、チョン・インソンの注目度が上がりました。

2006年の映画「卑怯な街」ではテコンドー4段の腕をいかんなく発揮!迫力あるアクションシーンが話題になりました。

チョ・インソンも、プライベートで来日するほど、日本好きな事で知られています。

特に地下鉄に乗って都内を散策することが好きなようです。

21位 チャ・テヒョン

  • 生年月日1976年3月25日(48歳)
  • 出身地:ソウル特別市
  • 身長:174cm

日本で公開された「猟奇的な彼女」で一躍有名になったチャ・テヒョン。

母親はKBSで声優として活躍中のチェ・スミン。

父親はKBSで音響担当の上層部に所属しています。

芸能関連で働く両親の影響をうけチャン・テヒョンも、ソウル芸術大学の放送芸能科を専攻し卒業しています。

1996年にオーデションを受けデビューを果たした「若者のひなた」以降、個性あふれるキャラクターと繊細な演技力が認められ、韓国トップスターの1人となりました。

私生活では、初恋の一般女性と結婚し、現在は3人の子を持つ父親タレントしても好感度が高いようです。

20位 クオン・サンウ

  • 生年月日:1976年8月5日(48歳)
  • 出身地:大田広域市
  • 身長:181cm

2001年に「おいしいプロ―ポーズ」の脇役でデビュー。

2004年のドラマ作品「天国の階段」のヒットで日本でも人気をはくしたクオン・サウン。

2005年の「悲しき恋歌」等、立て続けにドラマのヒット作に恵まれます。

2010年に交通事故を起こして逃走。

2日後に出頭し、飲酒運転の疑惑を持たれました。

が、謹慎する事もなく、その後も数々の映画やドラマで活躍中です。

私生活では2015年に女優のソ・テヨンと結婚し1男1女の父親でもある。

19位 チソン

  • 生年月日:1977年2月27日(47歳)
  • 出身地:ソウル 永登浦区
  • 身長:178cm

漢南大学の哲学科に入学するも、俳優への夢が諦めきれずに、芸能プロダクションへ履歴書を送付したチソン。

1999年に本名であるクック・テグンでドラマデビューを果たします。

2001年に「華麗なる時代」で主役に抜擢され、優れた演技力を評価されます。

2005年に入隊し一時芸能活動を休止を余儀なくされます。

2007年の復帰作「ニューハート」はヒット作となり、韓国人気俳優の座を確たるものにしました。

2013年に女優のイ・ボヨンと結婚。

芸能界のおしどり夫婦としても知られています。

18位 ジェジュン

  • 生年月日:1986年1月26日(38歳)
  • 出身地:忠清南道公州市
  • 身長:180cm

2004年に東方神起のメンバーの1人としてデビューを果たしました。

2010年に東方神起の分裂騒動があり、東方神起より脱退した、ユチョンとジュンスとJYJを結成しアーティストとしての活動。

2011年「ボスを守れ」をはじめとしたドラマや映画に出演し俳優としても活動をはじめます。

日本での活動も精力的にこなしています。

2010年にはフジテレビの「素直になれなくて」では主力メンバーの1人としてドラマに登場しています。

最近では、日本のバラエティー番組にも登場しており、堪能な日本語でトークショーでもお茶の間を賑わせています。

17位 チャン・グンソク

  • 生年月日:1987年(37歳)
  • 出身地:忠清北道丹陽郡
  • 身長:182cm

6歳の頃より、子役として芸能界で活躍をしているチャン・グンソク。

韓国では、ペ・ヨンジュンよりも人気が高い俳優と言われています。

現在は、チャン・グンソクは、ソウル消防災難本部で社会服務要員として代替服務を行なっています。

一時期は、勤務先までファンがおしけるなどしたため、かなり強い言葉での警告もなされていたようです。

兵役の終了は、2020年の6月頃とされており、ファンからは、早くも復帰作への期待が高まっています。

16位 オ・ジホ

  • 生年月日:1976年4月14日(48歳)
  • 出身地:木浦市
  • 身長:185cm

1998年に185cmの長身とエキゾチックな顔立ちを活かし、モデルデビューを果たしますが、鳴かず飛ばずの時代が続きました。

2006年にハン・イェスルと共演した「ファンタスティクカップル」が大ヒットし、同時に日本でも注目される俳優の1人となります。

2008年から20014年にかけて、精力的に日本国内でファンミーティングも開催されています。

私生活では、2014年に一般女性と結婚しました。

子供にも恵まれイクメンぶりもバラエティー番組などで披露しています。

15位 パク・ボゴム

  • 生年月日:1993年9月3日(31歳)
  • 出身地:ソウル特別市
  • 身長:182cm

日本でも、人気が高い俳優パク・ボゴム。

もともと、歌手志望で大手プロダクションのオークションを受けていたようです。

ピアノの引き語りもなかなかの腕前と評判です。

日本でのファンミーティングでその腕前は披露されています。

また、業界では非常に礼儀正しく腰の低い好青年であると評判です。

父親の事業失敗などで、家庭的にも苦労を強いられた時代があったことが彼の人間性に大きく影響していると言われています。

14位 チ・チャンウク

  • 生年月日:1987年7月5日(37歳)
  • 出身地:安養市
  • 身長:182cm

高校生の頃より俳優を志して、大学も公演映画学部を専攻。

大学時代から、短編映画やミュージカルに出演し、制作現場でも、さまざまな経験を積んできたチャ・チャンウク。

2009年「ソル薬局の息子たち」で末息子を演じブレイクします。

2012年には「蒼のピアニスト」で初めての汚れ役に挑戦し、芸域を広げました。

日本でも人気の高い若手俳優の1人として、2013年より、何度か、ファンミーテイングも開催されています。

13位 ユ・スンホ

  • 生年月日:1993年8月17日(31歳)
  • 出身地:仁川広域市
  • 身長:175cm

子役時代より俳優として活躍しているユ・スンホ。

子役で消えてしまう俳優が多い中でも大人の俳優としてのイメージチェンジに成功した希少な存在といわれています。

高校を卒業し、大学へ進学せずに入隊したことも子役から大人の俳優としてシフトチェンジできた要因の1つと囁かれています。

シリアスな役柄が多かったが、2017年の作品「ロボットじゃない君に夢中」で人間アレルギーの御曹司が繰り広げるラブコメディーの好演で新境地を開きました。

12位 イ・ドンウク

  • 生年月日:1981年11月6日(43歳)
  • 出身地:ソウル
  • 身長:184cm

1999年ドラマ「道の外にも世界はある」でデビュー以来、数多くのドラマに出演しています。

ハーフを思わせる端正な顔立ちからモデルとしても活躍しています。

日本でも、人気がある俳優の1人です。

過去何度か日本でファンミーティングが開催されています。

2019年にはMnetのオーデション番組で国民プロデューサー代表として参加。

K-POPグループの「X1」デビューに携わりました。

11位 パク・ヘジン

  • 生年月日:1983年5月1日(41歳)
  • 出身地:釜山広域市
  • 身長:185cm

2006年のデビュー作「噂のチル姫」で年下役の恋人を好演し人気者に。

国民の年下の男」と呼ばれるようになりました。

翌年「空くらい地くらい」で主役に抜擢されて以降、数々のドラマや映画に出演をしています。

2010年にはオリジナルジュエリーブランド「PHj KISS」を発表し宝石業界でも話題になりました。

2011年には日本で歌手デビューを果たし、同時にファンクラブも発足しています。

現在は、中国でも人気が急上昇。

韓国以外に日本や中国での活動の場を広げています。

10位 イ・ミンホ

  • 生年月日:1987年6月22日(37歳)
  • 出身地;ソウル特別市
  • 身長:187cm

2009年作品「花より男子」の道明寺司役でブレイクを果たしたイ・ミンホ。

その後、さまざまな部門で優秀な成績をおさめ、名実ともに韓国の人気俳優となりました。

日本での人気も高く2016年に横浜で行われたファンミーティングには1万人が集結したと言われています。

2006年に友人であるチョン・イルと共にでかけた旅先で交通事故に巻き込まれて6か月の重症を負いました。

負傷した足に3年程鉄芯を埋め込み仕事を続けていた。

2009年に鉄芯を取る手術をし、仕事に復帰した。

9位 イ・ジュンギ

  • 生年月日:1982年4月17日(42歳)
  • 出身地:釜山広域市
  • 身長:178cm

2001年にモデルとしてデビューしたイ・ジュンギ。

2005年に出演した「王の男」で中性的なコンギル役でブレイク。

綺麗な男シンドローム」「イ・ジュンギ旋風」が起き、日本でも知名度が一気にあがりました。

ブレイクするまでの道のりは長く、両親に俳優になる事を反対され続けていたため、家族からの仕送りや支援は一切受けず、バイトをしながら俳優になる訓練をした。

顔つきが日本人に似ていることから「朝鮮ガンマン」では朝鮮人でありながら、日本の商人長谷川半蔵になりすますという役どこに挑戦した。

8位 テギョン

  • 生年月日:1988年12月27日(35歳)
  • 出身地:釜山広域市
  • 身長:185cm

K-POPグループ2PMのメンバーの1人。

歌手活動よりも俳優としての活動が有名です。

2011年には、フジテレビの「僕とスターの99日」に出演。

西島秀俊演じるアルバイト警備員と恋に落ちるヒロインキム・テヒ演じる売れっ子女優のユナの生き別れた弟テソン役を好演し日本でも注目されるようになりました。

人懐こい性格から2013年からはバラエティー番組にも進出。

お茶の間の人気者となっています。

7位 キム・ジェウク

  • 生年月日:1983年4月2日(41歳)
  • 出身地:ソウル特別市
  • 身長:183cm

父親の仕事の関係で生後間もなくから6歳まで日本で過ごしたキム・ジェウク。

日本語がかなり堪能です。

高校2年生でモデルデビューを果たし芸能活動を行う傍ら、受験率が300倍と超難関のソウル芸術大学実用音楽科を出ています。

高校よりバンド活動をはじめておりアーティストとしての顔も持っています。

2016年には日本映画「2つの恋愛」が公開され日本語の実力の高さをみせつけました。

2018年の春に公開された中山美穂主演の日韓合同制作映画「蝶の眠り」では、アルツハイマーを患うヒロインに思いを寄せる青年役を好演し話題になっています。

6位 パク・ソジュン

  • 生年月日:1988年12月16日(35歳)
  • 出身地:ソウル特別市
  • 身長:185cm

高校生の頃より俳優を志ざし、ソウル芸術大学演技科を卒業。

卒業後、キーイストと契約しますが、思った以上の仕事がもらえず、将来が不安だったと後に語っています。
2012年多くの人気若手俳優を輩出したことで有名になったKBS「ドリームハイ2」に出演。

以後、本格的な俳優活動を開始します。

シリアスな役からコメディー物まで、幅広い演技者として韓国内外問わず人気沸騰中です。

5位 ユン・シユン

  • 生年月日:1986年9月26日(38歳)
  • 出身地:全羅南道順天市
  • 身長:178cm

2009年に「明日へハイキック」でデビュー。

2010年に出演した「製パン王キムタック」は韓国内で大ヒットさくとなりました。

日本でも、2011年に放送されましたが、好評を受けて、2回目の放送が2015年になされました。

製パン王キムタック」放送終了後はキムタックのイメージを払拭するのに時間を要したようです。

2014年にキムタックのイメージを払拭するかのごとく入隊。

除隊後は、ファンタジー時代劇「魔女宝鑑」でみごとな復活を遂げています。

4位 ノ・ミヌ

  • 生年月日:1986年5月29日(38歳)
  • 出身地:ソウル
  • 身長:185cm

ノ・ミヌは、元TRAXのドラマーでした。

TRAXは、<X JAPAN>のYOSHIKIプロデュースで日本デビューも果たしています。

ノ・ミヌは、ローズという名前でドラムを担当していましたが、2009年に脱退し俳優に転身しました。

女性よりも美しいと言われているノ・ミヌの美貌。

ドラマや映画では、ミステリアスな役が多かったようです。

2015年の「残念な私の彼氏」では、融通が利かないがために一歩ずれるというユン・テウン役を好演し、新たな魅力を発信しました。

また、ノ・ミヌの祖父は日本人です。

クオーターであるノ・ミヌ。

日本の造詣に深く、日本語もかなりうまいようです。

3位 イ・ジョンソク

  • 生年月日:1989年9月14日(35歳)
  • 出身地:スゥオン市
  • 身長:186cm

15歳からモデル活動をしていたイ・ジョンソク。

歌手としてデビューする予定だったようですようです。

俳優志望だったイ・ジョンソク自らが辞退をしました。

2010年に出演した「シークレットガーデン」でブレイク。

その後「君の声が聞こえる」「Wの世界」など数々のヒット作品を輩出しました。

30歳を目前に入隊が注目されていました。

2019年3月に入隊しました。

除隊は2021年の1月の予定です。

2位 チョン・イル

  • 生年月日:1987年9月9日(37歳)
  • 出身地:ソウル
  • 身長:184cm

チョン・イルは2006年「思い切りハイキック」でデビューし、注目を浴びました。

2006年に友人のイ・ミンホと共に出かけた旅行先で交通事故に巻き込まれ、頭部損傷と手首の粉砕骨折という重傷を負いました。

手首は完全に回復しておらず、頭部も後遺症を抱えて現在も俳優業を続けています。

2018年に兵役を終了させ、時代劇の「ヘチ」で復帰しました。

日本でも、復帰作「ヘチ」は放送され、話題になりました。

1位 パク・ヒョンシク

  • 生年月日:1991年11月16日(33歳)
  • 出身地:京畿道龍仁市
  • 身長:185cm

2010年にボーズグループZE:A(ゼア)のリードボーカルとしてデビューしました。繊細な印象を持つパク・ヒョンシクですが、ハスキーボイスを持ち、見た目とのギャップの大きさが魅力とされています。

2011年にミュージカルとドラマのデビューをはたしますが、他のメンバーに比べて知名度は高くなかったようです。その後、韓国で校長率を獲得したファミリードラマ「家族なのにどうして」で人気俳優の仲間入りを果たしました。2019年に入隊し、現在兵役中です。

 

以上、韓国のイケメン俳優ランキング30選【保存版】でした。

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